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子どもとフラワーエッセンス

一時期、お子さま同伴でフラワーエッセンスを選ぶセッションが連続したことがありました。
そんなときは、フラワーカードを使ってお子さまにも好きなカードを選んでいただきます。
花の写真を興味津々に眺めながら選ぶわけですが、結構的確に選んでいるなぁ…という印象を受けます。セントーリーのカードをつかんだ男の子に、「ママのカードはどれ?」と尋ねたところ、チコリーのカードを選んだりして、その組み合わせに親子関係が垣間見えることも(笑)。
また、赤ちゃんの場合でも、自分で選んだカードをしっかり握って離さないのですよね。よほど気に入ったらしく、そのカードを口にくわえようとして、慌ててお母さんが引き離そうとしたことも一度や二度ではありません。

生まれつきの資質、魂のタイプを表す「タイプレメディー」は、幼少期の振る舞いに顕著に現れています。
私の姪っ子は、暗いところを極端に怖がります。よちよち歩きができるようになり、いろんなものに興味を持ち始めた頃に、音の出るものに興味を抱くだろう…と思ってピアノの前に連れていこうとしたのですが、泣きながら逃げ去ってしまいました。最初はその理由がわからなかったのですが、後に暗闇を怖がることを知り、ピアノの黒い色に恐怖心を覚えたのだと納得したのです。
バーストラウマを考慮する必要はありますが、日常の態度を観察していても、彼女のタイプレメディーはミムラスの可能性があります。
また今年の年始には、甥っ子の忍耐強くしぶとい性格を目の当たりにしました。彼の場合はまだタイプレメディーの特定はできませんけれど、たぶん根っこがしっかりした植物だろうな…とイメージしています(性格的にも根に持つタイプっぽい…笑)。

子どもは、後天的な性質を発達させる(7ヘルパーズの領域です)人生経験がまだそれほどありませんから、12ヒーラーズの中からタイプレメディーを見つけ出すのは割と簡単です。
また、実際にフラワーカードを並べたときにも、12ヒーラーズの中から選び取ってくれることが多いように感じます。

そんな中で、とても印象深かった女の子がいます。
母親に促されながらフラワーカードを選んでくれたのですが、彼女が選んだのは「アスペン」でした。



e0190756_22585456.jpgアスペン(Aspen)
学名:Populus tremura L.
和名:ヨーロッパヤマナラシ
ヤナギ科ヤマナラシ属

漠然とした未知の恐れ、理由もなく、説明もできない恐れに。患者は、恐ろしいことが起こる予感におののいていても、それが一体何なのかわかりません。はっきり説明できない恐怖に、絶えず悩まされています。大抵の場合、人に話すことさえ怖くてできません。
エドワード・バッチ著「12ヒーラーズとその他のレメディー」(BABジャパン『エドワード・バッチ著作集』より)

アスペンは、バッチの38種のエッセンスでは、後半に発見された19のエッセンス(セカンド19)に属しています。魂のタイプ(12ヒーラーズ)や後天的に身につけた性質(7ヘルパーズ)とは異なり、日常のさまざまな体験で現れる反応に対応しています。

写真を見ていただければわかりますが、決して目を引くような花の写真ではありません。
それを、まだ5歳にも満たない女の子が選んだということに私はとても驚きました。
ただ、彼女の様子を観察していると、とても怯えているような感じがするのです。ちょっとお手洗いへ…と席を外した母親の姿が見えなくなるだけで火がついたように泣き出してしまうなど、とても不安定な印象を受けました。
それなので、アスペンのエッセンスを必要とする人の特徴を思い浮かべながら、とても感受性の鋭い、霊的に敏感なお子さまなのですね…と話を進めていったのです。
でも、アスペンは生まれつきの性質(12ヒーラーズ)ではありません。どうしてこの子はアスペンを選んだのだろう?と疑問を抱えながらお母さまの話に耳を傾けていったところ、その原因だと思われる話が出てきました。

彼女は身体が弱く、生まれて間もない頃に入院をしていた時期があったというのです。
一番母親の温もりが必要なときに、無機質な病院の空間にひとりぼっちにされたという恐怖が、彼女の怯えている表情や態度に現れているのだろうと想像しました。
彼女は、物心つく前に感じた恐怖(まさに漠然とした未知の恐れですよね)を癒すためのエッセンスとして、アスペンのフラワーカードをきちんと選び取っていたのですね。
実は、そのことに気づいたのはお二人が帰られた後のことだったのですが、私はその事実にとても感動してしまいました。

子どもがフラワーエッセンスを選ぶとき、そこにいい加減さはありません。
「単に目の前にあったからでしょ」などと軽く受け流さずに、そのエッセンスを選んだ意味を一度真剣に考えてみる価値はあると思います。
まだ十分な表現手段を持たないからこそ、子どもが選んだものには、とても重要なメッセージが隠されているようです。これはたぶん、フラワーエッセンスに限らないことなのでしょうね。
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by planet_plant | 2015-03-08 10:15 | case study | Trackback | Comments(0)
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