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女神の受胎:前半

まもなく、春分の日を迎えようとしています。
春分の日は、西洋占星術では新年のスタートに当たります。

先日開催した「豊さんの星語り」で、今年の星の動きを教えてもらったのですが、2013年は個人のレベルでは絆が深まる年だとか。それも豊さんは“千年の願い”と表現していましたが、この世に生まれる前に願ったことや過去生の時代に約束していたことが実現していくときだそうです。

私は、2012年12月21日のマヤ暦の節目を境に新時代が始まったと実感しているのですが、その頃から急速に物事の具現化のスピードが早まったように感じています。
そして、これまで点でしか認識できなかったことが急に関連性を持ったひとつの繋がりとして見えてきてもいます。
2月のエッセンス研究会で「Honeysuckle」がテーマだったのも、過去を振り返ることで見えてくる道筋をきちんと意識する必要があったのかもしれません。

さらに豊さんは「女性性」についても触れてくれました。
実はこのテーマは、打ち合わせの段階で私がお願いしていたものではあったのですが、男性ならではの視点、そして占星学研究家としての歴史的な考察も含めながら、女性性の復活の重要性について語ってくださいました。

女性の社会進出によって女性の権利や自由を得てきたのが昭和という時代。ただ、男性社会の中に飛び込んでいくために、女性らしさを封印せざるを得なかった(結婚しない、子どもを作らないなど)。そのため、女性として生きる力が落ちてきているのではないか…、今こそ本来の生命力を取り戻し、女性らしく生きるべきではないか。
そんなメッセージを残してくださったのです。これは個人レベルのみならず、現代社会への提言とも言えるでしょう。



私的なことを言うならば、「女性性」というテーマは、一昨年の夏から強く感じていたものでした。
そのとき、私はドリーン・バーチューの『アースエンジェル』と出合ったのです。
自分の転生のタイプを知るためのいくつかの質問事項に答えていくと、私は「ワイズ・ワン(賢者)」タイプだとわかりました。「ワイズ・ワン」の解説は、よくぞ見抜いてくださいました!といった感じ(笑)。
(興味のある方はこちらのblogでタイプチェックしてみるとよいかもしれませんね)

で、その記述を読んでいるうちに、自分の過去生の歴史の一部がはっきりとしてきました。
それは、森羅万象に神々が宿るという自然崇拝の原始宗教の時代に、私は女神に使える巫女だった時代があっただろうということ。
これはたぶんケルトのドルイド教か、ダーナ神族の時代だろうなと思います。その時代の性交は、神と交わり、大地を豊かにするための聖なる儀式とされていました。
その後、キリスト教がやってきます。多神教から一神教へと歴史が書き換えられていく中で、女神は異教となりその座を男性神に奪われ、生命を育むための性交は汚れたものとされ、純潔や貞節が重んじられていきました。恐らくその時代に私は修道士(修道女?)として神に使える誓いを立てていたのではないかと思うのです。
フリーセックスの前世から、今度は一転して性を汚らわしいとする人生へ。どちらも神に使えるという点ではとても純粋な気持ちなのではありますが、まるっきり立場が逆転してしまったのですね。

そして、今の肉体をもったこの人生でも、自分の女性性をきちんと受け止められていない(汚らわしく思う部分と、欲望に取り憑かれたような両極端な面がある)というふうに、そのときは感じたのです。
この体験が、私の「Crab Apple」解釈へとつながっていきました。

e0190756_22533279.jpgクラブアップル(Crab Apple)
学名:Malus sylvestris
和名:マルス・シルウェストリス
バラ科リンゴ属

浄化のためのレメディーです。
自分にはどこか汚れたところがあるように感じる人に。それは大抵、あまり重要でなさそうなことです。あるいは、深刻な病気があるのに病気をほとんど省みず、もっと些細なことを非常に気にかける人もいます。
いずれの場合も、心の大部分を占めることや、どうしても治さなければならないと思えることから解放されたいと強く望み、それがかなうのかどうか不安に思っています。
治療がうまくいかないと、がっかりします。
このレメディーは浄化薬となるので、患者が、何らかの理由で体に入り込んだ毒を取り除かなければならないと信じている場合に、苦痛を清めてくれます。

エドワード・バッチ著「12ヒーラーズとその他のレメディー」(BABジャパン『エドワード・バッチ著作集』より)

汚れということに対して敏感な状況のときに用いるエッセンスなのですが、ジュリアンの本『Dr.バッチのヒーリングハーブス』には次のような興味深い記述があります。

このレメディーの状態は、めずらしく肉体的な問題を解消する事に関係しているにもかかわらず、その働き自体は概して肉体を超えたレベルのものです。これは、リンゴにまつわる象徴的な意味にも見てとれます。
植物は、大地の想いとして物理的な形態の中にその意図を表すものであり、象徴的と呼べるたくさんの伝説や逸話の中にそれを伺い知ることができます。たとえば、愛と美の女神ヴィーナスとリンゴの美しい秘密をめぐる、永遠の若さを与えるリンゴの伝説があります。
リンゴを切ると、中には5つ角の星型、不死の勲章が見られます。もし、私たちが永遠の自己を思い出すならば、他の全てが落ち着くべきところに落ち着き、確かな物の見方を通して、人生のささいな問題を理解することができるでしょう。


クラブアップルは、時空間を超えたレベルで浄化する力があると考えられます(星型=五芒星には魔力が宿っています)。つまり、クラブアップルを必要とする“自分は汚れている”という意識は、古く過去生の時代にまで遡った原因があるかもしれない、ということなのです。

女性として生まれてきたにもかかわらず、自分の女性性とうまくつき合えない、上手に生かせないという原因は、これら性に対して両極端な生き方をしてきた過去生にあるのではないか…と、私は考えました。
そして今こそ、この問題と真剣に取り組まなければならない。一昨年の夏、そんなふうに決意したのです。
このblogでも繰り返し触れてきましたが、2012年は私にとってまさしく「女性性」がテーマの1年になっていました。

…長くなりそうですので、この続きは後半へ。
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by planet_plant | 2013-03-16 23:34 | free myself

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