フラワーエッセンスの研究室


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7ヘルパーズは、タイプレメディーの反作用!?

「7ヘルパーズ(7人の助け手)の中で、自分のタイプと思えるエッセンスは何?」
フラワーエッセンス仲間から、こんな質問を唐突に投げかけられました。

う〜ん、、、何だろう。。。
これまで用いてきたエッセンスを思い浮かべながら絞り出したのが、この答え。
「私の場合は…ヴァインかなぁ」

私には、他者に対して意図せず高圧的に接したり、支配しようとしたりする振る舞いを見せるときがある。
そのことに気づき、自分のネガティブな部分を認められるようになったのは、今から3年前のことでした。
GWに開催された国際フラワーエッセンスコンファレンスでの、ジュリアンの講演に思うところがあったからなのです。
「自分の中にあるヴァインの要素を、ようやく受け入れられるようになったの」と、その友人に語りました。
「で、何でそんなことを聞くわけ?」と素朴な疑問。

「実はね…」と、友人が語り始めた内容は、自分本来の生まれ持った気質(タイプレメディー/12ヒーラーズ=12人の癒し手)を探るのに、とてもよいヒントになるものでした。



後天的な性格は、先天的気質を覆う殻
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by planet_plant | 2017-04-22 15:59 | case study | Trackback | Comments(0)

ラーチの遊びゴコロ

2月に入り、インボルグの夜から飲みはじめたのは、ラーチのエッセンス。
1月末に行った「ケルトのお茶会」で選んだエッセンスを、インボルグの節目から飲もうと考えて待機させていたのですね。
そうしたら、こんな夢を見ました。

両脚の膝から下の血管が皮膚表面に浮き上がってくるのです。
太い静脈から毛細血管に至るまで血の道筋が見えて、それはまるで落葉樹が葉を落とした冬の樹形のよう。
打ち身や切り傷などで出血したら大変…そんなふうに感じて、恐怖心を抱いていました。

ただ、夢のシンボルを調べてみると、脚は「人生を前進させる活気」を表すというし、血は「気力・体力を含めた生命エネルギー」なのですね。
そこから解釈すると「人生を前進させるための活力がみなぎっている状態」を示す、良いメッセージの夢ということになります。

人生を先に進めようとする一方で、私は恐怖心を覚えているのだなぁ…と、夢の印象を受け止めました。
私にはアクセルを踏みながらも、同時にブレーキを踏んでしまうところがある(内なる衝動のパターンとして)。
アクセルとブレーキ、ホントはどっちが踏みたいの?と、夢を見た朝に自問自答したときに、今のテーマエッセンスが「ラーチ」であることを思い出したのです。
そう、ブレーキから足を離し、100%でアクセルを踏み込むことができないのは、自分に自信がないから。
2016年1月30日付の投稿に書いていますが、私にとってラーチはとても親しみやすいエッセンスです。
傷ついても、痛みを伴っても、時に自信がゆらいでも、それでも光のあるほうへ。
そんなラーチに、私もなりたい。…そんなふうに思ってました006.gif


肩の力を抜きましょう♡
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by planet_plant | 2017-02-14 14:20 | free myself | Trackback | Comments(0)

夢の処方箋

年の瀬が押し迫った頃に、こんな夢を見ていました。


ワークショップに参加している私は、フラワーエッセンスを選んでいます。
でも、38種のエッセンス(40本のフルセット)を納めている箱の中には、ボトルが数本しか入っていませんでした。
限られた選択肢でドースボトルを作成してみたものの、いまいちしっくりせず。

困っている様子を見かねた講師が、私が正しく選べない原因をズバリと指摘してくれました。
「晃子さん、あなたが力を発揮できないのは、家のカルマが原因」

その言葉を聞いたうえで、もう一度38種の中からエッセンスを選び直したら、チコリーとヴァインが導かれました。


夢から目覚めたときに、直感で(この組み合わせは実家の母親に必要なものだ)と思いました。
どうやら、私が実力=自分らしさを発揮できないのは、家の問題に起因している…ということを、夢で告げられたようです。
念のため自分で飲む必要性をチェックしましたが、やはりこの組み合わせは母に宛てたブレンド。

ちょうど、年末年始で帰省する予定を組んでいます。
それならば…と、チコリーとヴァインの組み合わせでドースボトルを作り、母に届けることにしました。


チコリー(Chicory)とヴァイン(Vine)
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by planet_plant | 2017-01-11 10:10 | case study | Trackback | Comments(0)

可能性を引き出す

講座でドースボトルを作られたお客様から、このようなメールをいただきました。

エッセンスを飲み始めたら、頭が冴えてしまって、今までの私ではない感じがします。
やる気がでて(大丈夫か?私!?)みたいな感じ(笑)
バッチフラワーオラクルカードが届いたので、理由を尋ねたら「オーク」でした。
もう一度よくカードを切って引き直したのですが、やっぱり「オーク」でした。
この意味は何でしょう?


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オーク(Oak)
学名:Quercus robur
和名:ヨーロッパナラ
ブナ科コナラ属

病気を治すために、あるいは日常生活の中で必死になって奮闘している人に。
希望がないように見える時も努力し続け、戦うのをやめません。病気のせいで自分の役目が果たせなかったり、他の人の力になれないと、自分に腹を立てます。
大きな困難に立ち向かい、希望を失わず努力し続ける、勇敢な人です。

エドワード・バッチ著「12ヒーラーズとその他のレメディー」(BABジャパン『エドワード・バッチ著作集』より)

オークが意味するところにおいて、通常は「限界を越えて頑張ろうとする状態」と見ていきます。
そのため、頑張り過ぎからくる慢性疲労時に、自分自身の限界を知り、無理しないようにセーブすることを教えられるケースが多いようです。

でも、この方の場合は、エッセンスを用いることによって今までにない活力を感じていらっしゃる。
そして、その理由をオラクルカードに尋ねたところ「オーク」が導かれたというのです(ちなみに、飲んでいるエッセンスは「オーク」ではありません)。
その意味は…頑張り過ぎる状態への警鐘ではありませんよね。
オークの樹木が持つ忍耐力やバイタリティー、そして懐の深さなど、ポジティブな状態を表している…と、私は考えました。

オークの樹木は、動植物にとっては格好の“ねぐら”。
鳥やネズミなどが巣穴を作るだけでなく、たくさんの昆虫や苔などの植物が樹皮や葉っぱにその居場所を作っています。
“来る者拒まず”で、多くの生物を受け入れているのですね。
その包容力は「守られている」という絶対的な安心感を私たちに与えてくれます(私、かつて「バッチ博士のオーク」に逢ったときに号泣しそうになりましたもの…)。
お問い合わせをいただいたお客様の場合、オラクルカードが意味するのは、このようなオークの長所が備わっているということなのでしょう。
また、オークの守護の下にあれば、ちょっとやそっとではへこたれない、多少の無理さえもできる状態のはず。
それだからこそ内側から湧き上がる、やる気を押しとどめることなく、積極的に発揮してほしいなと思いました。

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by planet_plant | 2016-12-08 17:36 | case study | Trackback | Comments(0)

信じる勇気

5月から始めたAWENセッションのお試し期間も、あと残り1ヵ月。
おかげさまで、セッションのスタイルがほぼ固まりました。
これまでのセッションを振り返ってみると、皆さんそれぞれに植物からのメッセージを受け取って、内外に変化を遂げられたように思えます。

セッションのはじまりからおわりまでを一通り体験して感じたのは、その人の源泉(たましい)に働きかけ、その泉から「いのち」のエネルギーが湧き出るまでをサポートするのがAWENセッションなのだ、ということ。

以前、私はセッションの概観イメージをこのように表現していました。
このイメージは、今も変わりません。
そのうえで、プラクティショナーとして肝に銘じておきたいと思ったことがあります。

あるクライアントさんが意図設定したセッションテーマは、人生をかけて取り組むような質のもの。
現在の状況からしてみても、じっくりと時間をかけて見ていく必要がある…と思った私は、セッションが長期化することを想定していました。
しかし、取り組み期間を終えてフィードバックセッションを行ったときに、予想に反して「セッション終了」が導かれたのです。
エッセンスやハーブを用いて状況改善はあったものの、まだまだ手応えとしては不十分で、さらなる取り組みが必要…と考えていましたから、この結果には戸惑いました。

ただ、改めてセッションを振り返ってみたときに気づいたことがあります。
クライアントさんは、ご自身で何が必要なのかを直感的に理解されていました。
ただ、仕事や人間関係…求められる役割をきちんと果たそうとするあまり、自分のことは二の次にしてしまうところがあったのです。
私はその方の言動から、フラワーエッセンスの「セントーリー」を感じていたのですね。

セントーリー(Centaury)
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by planet_plant | 2016-09-28 17:43 | case study | Trackback | Comments(0)

Talk with the Author;著者と語ろう

2015年11月27日は、バッチ博士がこの世を去って79年目。
この節目に合わせて、動画が公開されました(『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』チャンネル)
それは、バッチ博士の生誕129年目となる2015年の9月24日に行われた、オンライン・トークイベントです。
この動画は、英国ヒーリングハーブ社のスタジオと回線を結び、『バッチのフラワーレメディー 植物のかたちとはたらき』の著者、ジュリアン・バーナード氏が、東京の会場にいる参加者に語りかけてくださった内容の収録になります。
(いつも敬意と親しみを込めて“ジュリアン”と表記していますが、今回はきちんと記しました…笑)

今回は、前半の20分を2本の動画に分けての公開になったようですが、タイトルに「1/9」とあるように、約90分の全容を順次配信していく予定だそうです。
すべての内容を公開してくださるだなんて、素晴らしいことですね!

個人的な覚え書きとして、いつでもすぐ見られるよう、blogに動画を張り付けておきます。

《最終更新》
2016年9月22日に9本目の動画がアップロードされ、トークイベントのすべての映像が揃いました。
そのため、バッチ博士の130回目の誕生日に当たる、2016年の9月24日に「完成版」として再投稿いたします。

「Talk with the Author;著者と語ろう」動画一覧
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by planet_plant | 2016-09-24 10:26 | report | Trackback | Comments(0)

Making a Map

『写真でたどる バッチフラワー 内なるエッセンス』の出版記念講演会で、印象に残ったのはこの言葉。

自分は何者なのか。どういう人間なのか。
人生の中で、どういったところに立っているのか。


ジュリアンは、「自分なりの地図を作る」ことについて、上記の言葉を繰り返していました。

ここ何回か、ジュリアンから伺うお話の中で「地図」という言葉が多く登場していたような気がします。
頻繁に出てくるキーワードだったのですが、その意味がいまいち理解できていなくって(^_^;
それが、今回のお話を伺う中で、少しだけクリアになったように感じています(「少しだけ」としたのは、これからもっともっと反芻しながら深めていきたいと思うからです…汗)。

フラワーエッセンス(フラワーレメディー)は“情報”である。
これは、つねづねジュリアンが言っていることです。
植物そのままのありよう(本質=エッセンス)が水に転写された情報は、いわば植物からのメッセージ。
38種のフラワーエッセンスから必要な1本を選ぶのは、その植物と選び手が共鳴した(通じ合った/意気投合した)現れといえるでしょう。
それは、バッチ博士がエッセンスを発見したプロセスに通じます。

また、選んだエッセンスを使うのは、植物からのメッセージに耳を傾ける行為になります。
受け取ったメッセージを自分の状況に反映させると、人生に何が起きているのかを気づくことができ、その内なる変化が身体の変化(治癒)を助けるだけでなく、ひいては人生という名の旅の全容が明らかになっていく。

「フラワーエッセンスとの関わりを通じて、『自分を知る』ということに、たどり着くのです」
ジュリアンは、フラワーエッセンスの真髄を「自己探究」と捉えているかのようでした。

新刊本の中にも、同様の記述があります。

私たちは、エドワード・バッチ博士が38種類のバッチフラワーレメディによって描かれた人生の基本的なロードマップを読み解き、理解しなければなりません。
このロードマップは、バッチ博士がそうであったように、本来の自己の発見から始まります。人生に対し、人は基本的にどんな感情的な反応を示すのでしょう。(中略)

自分がどんな存在であり、どんな存在ではないのかを、また自分が何者であり、これまでのどんな経験が内なる本質を形成してきたのかを発見する、個人的な探究としても読むことができます。
したがって、自分の花を知ることは、自分自身を見いだす旅にほかなりません。
(p.8-11「内なるエッセンス」の項より抜粋)

自分は何者なのか?

フラワーエッセンスを理解することは、自分自身を理解することにつながっています。
植物の世界を探究する先に見えてくるのは、あるがままの「わたし」。
その深奥さにクラクラしつつ、それだからこそ私はフラワーエッセンスに惹かれて止まないのだろう…と考えるのでした。
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by planet_plant | 2016-09-21 14:34 | report | Trackback | Comments(0)

受け継がれる教え

9月10日に行われた、『写真でたどる バッチフラワー 内なるエッセンス』の出版記念講演会に出席しました。
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写真撮影OK、SNSなどでどんどん紹介してください…と主催者からお話がありましたが、そういうときに限ってバッテリー切れを起こすのが私のケータイ。。。(^_^; 試し撮りしたこの1枚だけが、唯一のショットになりました。

冒頭、ジュリアンはこの本が生まれるまでの流れを、バッチ博士の時代までさかのぼって説明し始めました。

1933年にバッチは『12の癒し手(12healers)』を発表しています。
この本は、レメディー(エッセンス)についての紹介もそうですが、レメディーをどのように作るのかがメインに書かれたものでした。
バッチの死後、後を受け継いだノラ・ウィークスは、1964年にバッチフラワーレメディーの作り方を記した『Bach Flower Remedies: Illustrations and Preparation』を出版しました。
そして、1988年にジュリアンが『Dr.バッチのヒーリングハーブス』を上梓(その後、1995年に再版)。
2010年に『内なるエッセンス』誕生…と、こんな変遷を遂げています。

この説明を聞いていたときに、私は(この本は、レメディーを作ることを目的にしたものです)と言われているかのように感じられました。
もちろん、38種のレメディーとなった植物の特性を知るための本であり、レメディーの働きを知るための本でもあることに間違いありません。
ジュリアンも「花(植物)についてよく知ろうというのが、この本の目的です」と言っていましたから。

しかし、今回の講演会でジュリアンが語った言葉の中から印象に残ったものを挙げると、ある想いが込められているように感じられるのです。

私にとってフラワーレメディーは私的なものですが、『内なるエッセンス』を書いたのは、自分の考えを皆さんと共有したいからです。

今年の夏は天候に恵まれませんでした。その年によって生育は異なり、環境は変化していますから、(これが最後かもしれない)と思うことで、毎回新鮮な気持ちでエッセンス作りに臨んでいます。

私の人生は、バッチレメディーに携わることができてラッキーでした。


ノラ・ウィークスから教えを受けたニッキー・マーリーにフラワーレメディーの製法を学び、今やバッチの製法を忠実に守り続ける作り手として、唯一無二の存在であるジュリアン。
「フラワーレメディーは私的なものである」と言いながらも、人生を通して学び、気づき、考察を深めた膨大な知識を、著書や講演会を通して惜しみなく私たちに与えようとしているのです。

11年前の来日セミナー、2008年と2011年にヒーリングハーブ社を訪ねたとき、そして2014年の日本で開催されたフラワーエッセンス・カンファレンスや、昨年行われた「Talk with the Author;著者と語ろう」のオンライン・レクチャー。
大変光栄なことに、ジュリアンの話を伺う機会がたくさんありました。
人柄に触れるたび、ヒーリングハーブ社のエッセンスを使うことや、ジュリアンから教えを受けることに喜びを噛みしめていたのです。

でも今回は、喜びと同時に一抹の寂しさを覚えてしまいました。
ジュリアンは、自分に残された時間を意識しながら、後進に何を残せるか…と、そんなことを考えているように思えてならなかった。
それだからこそ、『内なるエッセンス』が作り手のための指南書のように感じられたのですね。

バッチ博士が製法を確立したフラワーレメディー(フラワーエッセンス)は、今や世界各地でオリジナル・ブランドが作られるまでになりました。
また、商品化を目的としてではなく、私的利用の範囲内でフラワーエッセンスを作る人は、日本でもたくさん存在します(私もそのひとり)。

実は、ジュリアンと回線を結ぶ前の時間に、ヒーリングハーブ社フラワーエッセンスの販売元・マイキの社長で『内なるエッセンス』の訳者でもある飯島さんから「安易にフラワーエッセンスを作ること」について警鐘を鳴らすお話があったのですね。
製法はとてもシンプルですが、それゆえに細心の注意が必要となります。
それは、実際にエッセンスを作る一連の作業を体験して、私自身も深く感じ入るところがありました。

ジュリアンから学ぶべきものは、まだまだたくさんあります。
ジュリアンの書籍を再読し、これまで伺った話をもう一度思い返したい。
そして、バッチ博士から受け継いできた正しいフラワーエッセンスの情報を守り伝えるために、しっかりとその教えを刻み込みたいと思います。
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by planet_plant | 2016-09-20 10:35 | report | Trackback | Comments(0)

『内なるエッセンス』

ジュリアンの著書『BACH flower remedies the essence within』が、この夏に日本で発売になりました(『写真でたどる バッチフラワー 内なるエッセンス』フレグランスジャーナル社発行・本体価格3,300円+税)。
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日本語版が出る前から、私はこの洋書をよく使っていました。英語はほとんど読めませんけれど…(^_^;
何が良いかっていうと、バッチのフラワーエッセンス植物の写真がたくさん掲載されているのです。
植物のつくりを細部に渡って確認するのに、とても参考になるのですね。
それに、書かれている内容は、既発売の『Dr.バッチのヒーリングハーブス』(BABジャパン)とほぼ同じなので、解説はこちらを読めばどうにかなる。
洋書『the essence within』は、フラワーエッセンス植物の写真集(資料集)という形で役立てていました。

それなので、日本語版の発売を知ったときには、正直なところ新鮮には思えなかったのです。
二冊でまかなっていたものが、一冊で収まって便利になるなぁ…くらいの感覚でした。

でも、実際に日本語版を手に取ってみたら、評価はうなぎのぼり。
洋書よりもひと回り小さなサイズで軽く、持ち運びに便利なのです。
そして、訳者が変わることで、文章から受ける印象が変わることにも気づきました。
新鮮な感覚で情報を受け取れるので、解釈の幅が広がりそうです。

さらに…当たり前ですが、著者のジュリアン自身も変化しているのです。
ジュリアンが『Dr.バッチのヒーリングハーブス』を発表したのが1988年。
『内なるエッセンス』が2010年。
そのため『内なるエッセンス』は、『Dr.バッチの〜』を加筆修正したバージョンアップ版になっています。

私が日本語版『Dr.バッチのヒーリングハーブス』を初めて手にしたのは、フラワーエッセンスの仕事を本業にする!と、planet*plantを立ち上げて間もない頃でした。
植物の生きざまが、人のありようと共鳴することを体験し、すっかりその世界に魅了された私は、『Dr.バッチの〜』が一番のテキストになったのです。

そして、『内なるエッセンス』を手にした現在。
「フラワーエッセンスを作る」扉を開き、その先に踏みだそうとするタイミングでの本書は、私にとっては作り手の心得書のように読めます。
そう、著者のジュリアンが変化しているように、読み手の私も大きく変化しているのです。

今月24日は、バッチ生誕130年。
また、ヒーリングハーブ社の設立記念日でもあります。
10年前は、英国クローマーでフラワーエッセンス・カンファレンスが開催されました。
そして11年前は、ジュリアンが来日してセミナーが行われたのですよね。
今年は、そういった大々的なイベントは予定されていないようですが、この日本語版『内なるエッセンス』の出版に象徴されるように、各々で内なるエッセンスと向き合うきっかけにしていけたらいいな、と思っています。

先日、この出版を記念して、英国ヒーリングハーブ社と東京をオンラインで結んだ、著者ジュリアンの講演会が行われました。
そのお話は、また改めて…(^_^)
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by planet_plant | 2016-09-14 10:38 | information | Trackback | Comments(0)

DEMO No.2

今年の遠足実習ででき上がったエッセンスも昨年同様、煮沸法によるもの。
昨年は太陽法で作るか、煮沸法で作るか、ギリギリまで悩みました。
でも今年は…雨音で目覚めた時点で、すでに太陽法の選択肢は消滅(;_;)
花のコンディションを考えると、煮沸法でできるか? はたまた今年は悪天候時のワイルドカード・環境エッセンスを作るか!?という、新たな選択肢で悩まされたのです。

早朝の雨は、8時すぎには曇り空に変わったため、かろうじて煮沸法のエッセンスが作れる!と判断。
そうして、今回はこのエッセンスが誕生しました。
昨年と絵づらが変わりませんけれど。。。(大汗)
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昨年ほどではありませんが(^_^; このエッセンスができるまでにも、ちょっとしたドラマがありました。

エッセンス作りは、前日から始まっている
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by planet_plant | 2016-09-13 13:40 | field work | Trackback | Comments(0)

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