フラワーエッセンスの研究室


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魂の分離、そして統合への道:後編

あなたが現在、女性として選んできている肉体状況は、あなたに「三次元は“個”の世界なんだよ」とささやき続けているような気がします。

私が抱えていた問題の核心に触れる解説として、専門家がメールで告げてきたものは、まったく想像もしていなかった内容でした。
それは魂の成長のプロセスだったのです。
読み進めていくうちに、心が、魂が共鳴していき、自分の中から説明のつかない思いがあふれ出すのを感じていました。

本来の魂でのあなたは、すべてがひとつの感覚を誰よりも強く持ち、信じるというより事実として、まったく何ら違和感を感じたりすることもなく、そのままを包括してきていました。
そしてあるとき、あなたは学ぼうと思ったのです。

別離との感情とは何か。
感覚がわからなくなること、通じ合えないこと。
個別。
相違とはどんな感じか。

それを学ばれようと思ったのですね。
そこで、あなたの男性性がまず分離していきました。

そこで、あなたは男性を求める気持ちを知り嬉しくなりました。
このような興奮。感覚が存在するとは何とエキサイティングな!
あなたの魂は、さらに感情の波を楽しもうといくつもに分離分解しだしました。その一部がお母さまとなって分かれていったようです。

重大なのは、この乖離・分離を、あなたの魂は心から楽しみ続けているということです。


最後の一文を読んだとき、慟哭にも近い衝動がわき上がってきました。
ユニティの世界に生きていた魂が、別離や相違の感覚を学ぶために、自ら分離分解をし始めたといういきさつ。今、自分の中に起きている問題や苦悩は、自らが望んで作り上げたものだった…ということに、はっきりと気づいたのです。
でも、今の私は、こんな苦しみを望んでいない。…そんな私の思いに応えるかのように、解説は続いていきます。

ただ今世、いよいよあなたの性格は、そこに気づくために生まれ落ちています。

あなたは、その楽しもうとする感覚から遠い性格と、さらに複雑な思考と、物事を追求したがることをやめない求道者として生まれたため、あなた自身の魂が楽しむため、体験するためにどんどん分離し作り上げた幻想の罠を見抜くところまで到達させてしまったのです。
つまり、分離幻想を体験し、楽しむというワークはここに終了したのです。

あなたの内面探求は、まず一段落終わろうとしています。
ですから、それを褒めてあげましょう。
「良くやった私。私の感情体験は素晴らしいものだった。相違とはとても刺激的で、理解し合えないとはこんなにもミステリアスなんだ」と、知ることを学べたのです。

次は、過去にあなたが普通に持っていた、すべてがひとつであるという感覚と体感を取り戻すモードのチャンネルに合わせて、その追求を始める時期に来たのです。

あなたはとてもチャレンジャーですから、繰り返しこの経験を続けていくかもしれませんね。
でも時代はシフトしました。体験はもういちいち必須ではないことはご存じですね?

すべて知っているのです。すべて体験してきたのです。
ただ必要なのは、取り戻し思い出すことなのです。


これは、個人の魂の状態として示された私的な内容です。
でも「魂の統合」というテーマは、私個人のものではなく、今を生きる人たちがそれぞれに直面している課題であり、それを促すような社会的、世界的な動きが起きているような気がしてなりません。



バッチ博士もユニティについて著しています。

次に重要な原則は、万物のユニティ(全体性)です。〜中略〜
この考えを概観するには、創造主を、愛と慈悲で燃える巨大な太陽ととらえると良いでしょう。
太陽の中心からは、あらゆる方向に無数の光線が放たれています。
人間と人間が目にする全てのものは、その光線の先の小さな粒子です。
経験と知識を獲得するために送り出され、最終的にはその巨大な中心へと戻っていく存在です。

エドワード・バッチ著「汝自身を癒せ」(BABジャパン『エドワード・バッチ著作集』より)

私たちは、大いなる源(創造主)から生まれて独自の経験や知識を積むために、大いなる源から遠く遠く離れたところを目指してきました。それこそが魂の成長であり、大いなる源の意図だったからです。
ただ、生まれたところを遠く離れて、あらゆる体験を積んだ魂にも、やがて大いなる源への帰還を果たすときがやってきます。それが今の人生であり、今世の目的なのだというのです。
確かに今の時代、「今回が最後の人生」だと気づいている人が多いようです(私も今年になってから、そうなのではないか…と考えたことがありました)。ツインソウルやソウルメイトなど、同じ魂の仲間たちと再会する人が増えてきているとも言いますよね。これはきっと、帰還を果たす魂がとても多いという意味なのでしょう。

分離から統合へ。未知の世界を目指すのではなく、元居た場所へと戻る旅。
そうやって、この人生を客観的に見てみると、この旅を進める上で大切にしなければならないものが見えてくるような気がします。

信じるべきは 誰かじゃなくて 本能が導く方角だろう

これは、私が好きなioraの曲「夜明けの鳥」のワンフレーズです。
大いなる源へと戻る道は、すでに知っている。心や魂、感情や本能が示す声に従っていけば、私たちは魂の帰還を果たせるということなのかもしれません。


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by planet_plant | 2013-08-27 10:26 | free myself | Trackback | Comments(0)
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