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新時代の夜明け
先月は、月初めのスティーブさんのセミナーで「ターコイズ」のエッセンスを飲んでからというもの、自分のためのエッセンスを選ぶという気分になれずにいました。
どうやら、エッセンスの作り手さんの誘導でエッセンスを選ぶと、受け取るエネルギーのインパクトがより強くなるそうです。ターコイズのエッセンスを飲んだのはたった1回だけだったのですが、その影響は想像以上に長く深いものだったのかもしれません。
そろそろエッセンスが欲しいな、選びたいな…という気分になったのは、セミナーからちょうど1ヵ月が経過した満月の日のこと。また、知らず知らずのうちに、宇宙のリズムと呼応していました。
そうやって選んだ今回のエッセンスは、またもやアラスカのエッセンス。今回は環境エッセンスシリーズの1本になりました。
ソルスティス・サン(Solstice Sun)
夏至の日の「真夜中」に、アラスカ極北のブルックス山脈で作られました。白夜なので、太陽光は山脈のピーク(山脈)付近でダンスをしています。
このエッセンスは、人間が新しいエネルギーを体に受け入れ流していく力を強めてくれます。人生の中でピークの(極めて重要な)体験をする準備に。またそのような経験をしたあとでそれを体の中にしみ込ませる助けをしてくれます。
(ネイチャーワールド株式会社/商品カタログ『大自然からの贈り物』より)
アラスカの環境エッセンスには、夏至の日に作られたエッセンスがもうひとつありますが(ソルスティス・ストーム)、私はどちらのエッセンスも割とよく飲む機会があります。
それもたいてい冬至や夏至に近いサイクルで飲むことが多く、まるで太陽のリズムと呼応して光のエネルギーを取り入れているかのようです。
今回のソルスティス・サンは、まさに沈まぬ太陽のエッセンスです。冬至間もないこの時期は、夜の闇が深まると同時に人の心の闇も深くなっていくものですが、このエッセンスは、闇の中でも決して沈まずに光を注ぎ続ける、白夜の太陽の静謐なエネルギーを転写しているのです。
時期的にも、年末に向けた今は大祓のとき。自分自身の内外の不要なものを手放し浄化するタイミングで光のエッセンスが導かれたのは、決して偶然ではないのでしょう。
このエッセンスは、太陽のエネルギーが陽に転ずる冬至明けまでの期間限定です。まさに闇を照らす光となって働いてくれるのかもしれません。
個人的には、ケルトの暦通りに11月から2010年が始まったという意識なのですが、冬至を迎えようとする今のエネルギーの流れは、2009年の締めくくりというよりは、やはり2010年の序章といった感じがします。
占星術的にも大きな星のイベントがある2010年は、新しいサイクルの始まりの年でもあります。そのための準備が、ソルスティス・サンのエッセンスのもとで行われようとしているのかな、というふうに思いました。
実際、このエッセンスを飲み始めて数日が経過しましたが「私が目指すべき道はこれかも…」といったイメージが、ぼんやりとながら浮き上がってきています。先が見えずに模索していた自分の眼前に希望の光が見えてきたのです。
光が見えてきたら、あとはその光に向かって歩いていくだけ。その先には、新しい世界が待っているのかもしれませんね。
どうやら、エッセンスの作り手さんの誘導でエッセンスを選ぶと、受け取るエネルギーのインパクトがより強くなるそうです。ターコイズのエッセンスを飲んだのはたった1回だけだったのですが、その影響は想像以上に長く深いものだったのかもしれません。
そろそろエッセンスが欲しいな、選びたいな…という気分になったのは、セミナーからちょうど1ヵ月が経過した満月の日のこと。また、知らず知らずのうちに、宇宙のリズムと呼応していました。
そうやって選んだ今回のエッセンスは、またもやアラスカのエッセンス。今回は環境エッセンスシリーズの1本になりました。
ソルスティス・サン(Solstice Sun)
夏至の日の「真夜中」に、アラスカ極北のブルックス山脈で作られました。白夜なので、太陽光は山脈のピーク(山脈)付近でダンスをしています。
このエッセンスは、人間が新しいエネルギーを体に受け入れ流していく力を強めてくれます。人生の中でピークの(極めて重要な)体験をする準備に。またそのような経験をしたあとでそれを体の中にしみ込ませる助けをしてくれます。
(ネイチャーワールド株式会社/商品カタログ『大自然からの贈り物』より)
アラスカの環境エッセンスには、夏至の日に作られたエッセンスがもうひとつありますが(ソルスティス・ストーム)、私はどちらのエッセンスも割とよく飲む機会があります。
それもたいてい冬至や夏至に近いサイクルで飲むことが多く、まるで太陽のリズムと呼応して光のエネルギーを取り入れているかのようです。
今回のソルスティス・サンは、まさに沈まぬ太陽のエッセンスです。冬至間もないこの時期は、夜の闇が深まると同時に人の心の闇も深くなっていくものですが、このエッセンスは、闇の中でも決して沈まずに光を注ぎ続ける、白夜の太陽の静謐なエネルギーを転写しているのです。
時期的にも、年末に向けた今は大祓のとき。自分自身の内外の不要なものを手放し浄化するタイミングで光のエッセンスが導かれたのは、決して偶然ではないのでしょう。
このエッセンスは、太陽のエネルギーが陽に転ずる冬至明けまでの期間限定です。まさに闇を照らす光となって働いてくれるのかもしれません。
個人的には、ケルトの暦通りに11月から2010年が始まったという意識なのですが、冬至を迎えようとする今のエネルギーの流れは、2009年の締めくくりというよりは、やはり2010年の序章といった感じがします。
占星術的にも大きな星のイベントがある2010年は、新しいサイクルの始まりの年でもあります。そのための準備が、ソルスティス・サンのエッセンスのもとで行われようとしているのかな、というふうに思いました。
実際、このエッセンスを飲み始めて数日が経過しましたが「私が目指すべき道はこれかも…」といったイメージが、ぼんやりとながら浮き上がってきています。先が見えずに模索していた自分の眼前に希望の光が見えてきたのです。
光が見えてきたら、あとはその光に向かって歩いていくだけ。その先には、新しい世界が待っているのかもしれませんね。
by planet_plant
| 2009-12-07 10:09
| free myself
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自然と調和して、自然のリズムに合わせて、自然体で暮らすための自然療法とライフスタイルを提案。
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